しかも、南部や中西部では、今でも典型的ドライバーの趣向は、大型のピックアップトラックやSUVにある。全米の消費者を、小型ながら高価な低燃費車に導くためには、「ガソリン税率の引き上げか、買い替えの補助金が必要になる」(アナリスト)という指摘も多い。
米国の車の利用法は人間の移動だけではない場合が田舎に住むと良くわかる。
先ず、土地が広く芝生が多い。
したがって草刈も大変だ。
年老いた両親の家の草刈を息子がするとして、乗ってする草刈機は数千ドルするものもある。
新しい草刈機を買い替えの時は親子2台持たずに1台を共有して使えば移動の為に大き目のピックアップが使いやすい。
その他に、ボート、オートバイ、ジェットスキー、ハンティング、フィッシング、キャンピング、スキーイング、など等などなどがある。
どうしてもピックアップかSUVが便利となる。
しかも、見た目に豪華で大きくタイヤのでかいのが主流となっているようだ。

HummerH1は別格としても… 6.6リッターエンジン

キャデラックはEscalade、650万ほど。5.7リッターエンジン

リンカーンNavigator 5.4リッターエンジン
こんな600万円もする車が買える人ならガソリン代が$4/ガロンの時の年数十万のガソリン代を余分に払えるかもしれないが、一般の人が買う大衆車な5~6年のガソリン代で大方の車代が賄える。
やはりガソリンが高くなれば誰もが燃費のいい車を買う。
しかし、価格の上下はガソリン会社の胸下3寸のようだ。
価格カルテルの疑いがありそうなもんだが誰も問題にしていない。


by 校長
愛しき日々