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「小選挙区比例代表並立制」

2009/07/13 14:24

 

 衆院選は平成8年に導入された「小選挙区比例代表並立制」で行われる。同制度での衆院選は5回目。

 300の選挙区(定数1)と、全国11ブロックに分かれた比例代表(180議席)の計480議席を与野党が争う。有権者は選挙区では候補者名を、比例代表では政党名を書いて投票する。

 比例代表はブロックごとにドント方式により政党の得票数に応じて議席が配分され、各党の名簿順位で当選者が決まる。

 政党要件を満たした政党は、選挙区の候補者も比例代表に重複立候補できるため、選挙区で落選しても比例代表で「復活当選」できる。 

随分とややこしい選挙制。

第一党に票が集まる独裁政治に陥り易そうな気がするが実態は如何なのでしょう?

問題などがあるのでしたらご意見お願い致します。

 

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コメント(4)

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2009/07/13 15:06

Commented by 故郷求めて さん

小選挙区で死に票が多いので、それを補う仕組みとしては悪くないと思います。選挙に弱い学者や軍人なんかを1位にしておけば、そうした人を国会にリクルートできる、という利点もあります。

民主党の場合はたしか、小選挙区の候補者を全員1位で名簿に載せています。そうすると、小選挙区で惜敗した順に復活当選して行くので、わかりやすいと言えばわかりやすいですね。

中曽根さんは自民党から「終身名簿1位」の地位を与えられていたんですが、小泉さんに狙い撃ちされましたね。中曽根さんはテロだって怒ってましたが、終身1位のほうが普通に考えたらおかしいですよね。

有権者としては、自分の選挙区の支持候補と支持政党がねじれているときに助かる制度だと思います。

ややこしいことはどうにも否定できませんが。

 
 

2009/07/13 15:27

Commented by Tom さん

故郷求めて さん、
コメントありがとうごさいました。

なるほど利点が多くあるのですね。
終身1位は確かに可笑しいですね。
有権者を馬鹿にした話でしょう。
各党の名簿1位というのも変な話しです、人物よりも党を優先させる選挙制との感じは持ちました。
又、役に立つ情報お願い致します。

 
 

2009/07/13 18:35

Commented by KissVlog さん

随分と長らくご無沙汰いたしておりますが、相変わらずtomtomさん
はご活躍のようで…暑中お見舞い申し上げます。 <(_ _)>

※さて、昨日は"象徴的"な選挙結果が出ましたね…都議会など地方
議会は《中選挙区制》ですので、人口密度その他を勘案してエリア
ごとに定員を"複数"按分する点で、一人区のみの《小選挙区制》と
決定的に違います。

~単純化して言えば、《小選挙区制》は「政党選択」のための選挙
に近く、都道府県ごとの一票の重さの違いを勘案し「比例代表制」
が考え出されました。しかし、これも、各政党の"得票率"と連動し
たものなので、「総取り」ということもあり得ます。【このことが
起きたのが、前回の"郵政選挙"で、小泉氏の巧妙な戦略で、同一の
選挙区にわざわざ"対立候補"つまり"刺客"を擁立することで、他党
の候補者たちを埋没させる狙いも隠されていました。それが見事に
ハマり、東京では今回の都議選並みに自民党の圧勝となりました】

~翻って、都議選のような《中選挙区制》は、あくまで立候補者や
政策を審判する選挙です。逆説的に言えば、"同党討ち"もあり得る
訳で、だからこそ、民社党は告示直前に"若手新人候補"たちを大量
に追加公認するという奇策に打って出たのでした。党内がまとまら
ない自公両党は、現職候補の"死守"という消極的防御策しかなす術
はありませんでした。【だから、戦う前から勝敗は決していたんだ
と思いますね…直前の地方選挙の全てで勝っていたにも関わらず、
民主党の選対本部は直前まで"意図"を隠していましたし、自公政権
は来るべき解散・総選挙のタイミングばかりに気を取られていまし
たから、無理もない話ではあります。「兵とは脆道なり」です】

 
 

2009/07/13 19:03

Commented by KissVlog さん

※追加です。
~日本の《小選挙区制》の「比例代表制」は、将来的にはアメリカ
型の"二大政党制"を目指すものの国益と地方(地域)権益との違いを
勘案した末の"激変緩和措置"だと思います。ただ、今回の場合、そ
れまでの地方選挙で民主党優位の流れができていたところに、先に
《中選挙区制》の都議選が来てしまった…という点で、自民党はさ
らに不利な戦いを余儀なくされてしまった訳です。【今更言っても
始まりませんが、麻生政権の最大のミスは、去年の"解散・総選挙"
のタイミングを先送りし、官邸への"籠城作戦"を取ってしまったこ
とに尽きますね。ただ、同盟国アメリカに黒人初の大統領が誕生し
これほど変わるとは誰も予想できなかったんでしょうが…。】一方
の民社党は、仮に"解散・総選挙"で圧勝しても、秋口には、人事や
予算の組み替えなどで、イキナリ「政権担当能力」が問われます。
だから、"政治空白"は今年一杯は続くでしょうし、景気の底打ちや
二大政党制なんて、まだまだ先の"夢のまた夢"の話だと思います。

 
 
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2009/09/04 08:42

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