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The Iza! Blog

2009/10/30 05:30

 

 この見出しを拙ブログの巻頭に持ってきたのは、イザ!ブログとは一体全体何であるのか、一般ブロガーさんのみならず産経記者さん達,編集部の方々、そして産経の経営に携わるお偉方にも考えて貰いたいと思うからです。

 

3年と約半年間に亘りイザ!に投稿をし続けてイザ!の変化をつぶさに見てきた自負が私にはあります。

その中で一番私の印象に残るのは記者ブログのなかではやはり古森論説委員のブログです。

 

それ説明を致しますと、嘗てNikkei NET EYE「プロの視点」の春原 剛 編集委員の論説に「偏向」を感じ、私の意見を述べたいと思っていた矢先に見つけたのがイザ!の開設でした。

彼の偏向性とは日本で受けの良い主張に合う米評論家・研究委員・教授などの照会文・インタビューを書いているのではないかとの疑問があったのです。

 

果たしてこの疑問はぴったりとこもり氏の米政治エントリーに当てはまりました。

彼は米保守派、しかもネオコンの主張を代弁するエントリーを書いていると私は感じました。

何度も申し上げましたがそれ自体を批判する積もりは今の私には全くありません。

嘗ては、正直言って米国の政治に関し無知な日本人をたぶらかしているとの思いがあったのですが、宗教を例に取りますと信者には信じている方のお言葉がただ嬉しいだけなのですね。

それを信じるなと言うのはイザ!を続けていて野暮の骨頂と言うのだと気が付く様になりました。創価学会の信者の方々に池田を信じるなと忠告する愚と同じ事と悟りました。

その経緯は拙ブログのフォルダ「古森記者」をクリックして頂いたコメントをお読みになれば一目瞭然です。

 

その古森氏の言葉にご自身の「イザ!ブロガーの有り方を考えてきた」との文があり読者からの反論に悩んでいた痕が見えました。

その後は開き直って「汚い事を書く」との反論に腹を据えたようです。

そのお言葉の一つに「自慰を覚えた猿」が在り、これは私のエントリーにも入れました。(これは拙ブログの写真のヒントになりました)

 

古森氏は彼のイザ!ブログを「開かれた討論の場」にしようとしたらしいのですが左翼の嵐にあって敢え無く嵐は削除との挙に出たそうです。

その際ソ連や中国がした言論の弾圧を古森氏は真似したかのようにとは関係が無い正等な反論なるコメントの削除をも平行してされました。

 

古森の肩書きは記者ではなく論説「特別」委員だそうです。

彼は産経社の中枢に近い考えの持ち主と見てよいのは彼のブログに於ける他のブロガーのコメントは一般企業で言えば会社や社員に対する苦情見たいなものと考えて良いのではないでしょうか?

苦情を呈する者を蛆虫とか自慰をおぼえた猿とかご自身のブログにご自身の言葉としてコメントを載せる無神経さには呆れ果ててしまいました。

これに対して産経重役は黙認を決め込むのであれば産経を信じている心ある読者は何を感じるのか、事の重大性を看過するのであれば産経の将来性に多大な悪影響を与えるのではなかろうか人事ながら心配になります。

 

その裏、古森のスタンスはそのまま産経経営陣のスタンスであるのかと感じされるのがブログランキングの3年半の相変わらぬ結果です。

嫌韓、笑韓のブログと著名記者のブログが絶えずトップにあり、芸能人の不祥事のネタがある時にはそれに関した50以上のエントリーが通常のトップの上に上がります。

 

このように固定した産経のスタンスは顧客の決まった広告代理店のようなもので広告記事にはスポンサーの悪口を書くことは決して無いのです。

 

一方的なプロパガンダ新聞であれば朝日新聞との違いは右よりか左よりかの違いでしかないとなりましょう。

 

尤も、その違いだけで産経を選んでいるのは私だけではないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

何処かに哀愁を漂わせえる スローテンポに

現されるただ一人の丘の上の「愚か者」は

古森氏ではなく、私ことtomtomでございます。

 

 

 

カテゴリ: コラむ    フォルダ: 指定なし

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コメント(8)

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2009/10/30 18:29

Commented by 丸山光三 さん

H老師、
>彼は米保守派、しかもネオコンの主張を代弁するエントリーを書いていると私は感じました。

なるほどそれは非常にナットクです。産経の支持する「保守」とは米共和党のそれであって日本の保守ではないのですね。阿比留さんも安倍氏の言として「保守は「小さな政府」であるべき」などと書かれていました。そりゃあ変じゃないですか、保守の定義が浮遊していますね。

米国式「保守」がなぜそのまま日本に適用できるのかまったく論理的説明がなく、そうだからそうなのだ、といわれているようです。小泉「改革」以来、日本の保守は分裂していますが、産経のこういうスタンスも影響しているのでしょうか?

わたしの持論は、「真の保守再生」などはやめて中道右派政党による保守政策の実行があるべき、というものです。いくらかのポジテイヴな反応があり賛同のエントリーを立ててくださったアイルランド在住の方もいらっしゃいましたが、大方は無視するか理解できないかのどちらかのようです。
関連するかと思われるものをTBさせていただきました。

 
 

2009/10/30 22:50

Commented by suzutsuki0227 さん

古森編集特別委員・論説委員は、ユーザーブロガーとの対応で、自爆してますね〜。
子供っぽい対応が、原因なんですかね。

 
 

2009/10/30 23:50

Commented by Tom さん

丸山幸三様、

>わたしの持論は、「真の保守再生」などはやめて中道右派政党による保守政策の実行があるべき、というものです。

基本的なお考えに私も賛同いたします。
しかし、外交になると米中関係のようにお互い大きなスティックを後ろ手に持ち、もう一方の手で貿易との外交をするのが現実・現実的と思います。
私の理解では日本はこのスティックを米国の都合でもたされたものと思ってます。
米国絡みの汚職の発覚はカ国の日本の政治家・官僚のコントロールで意のままにならないものは社会的あるいはほかの方法で抹殺されるのではなかろうかとこれは全くの私の空想としておきます。

私の根本的な考えは保守革新への移動(どちらに変化しても)が緩やかで多くの国民が生活に変化を感じさせないほどのものであるべきと思います。
私には主義主張がなく対象への的確な把握とそれに基づいた最善の対処があるべきです。
これはある意味米国的・中国的なプラクティカルな考えかと思います。

>産経の支持する「保守」とは米共和党のそれであって日本の保守ではないのですね

非常に的確なご指摘と思います。
日本の戦後史を振り返れば(私は単に推定するだけですが。)共和党コア-はっきりいうとブッシュ家を支持したエネルギー、金融、軍産、車や食料などの強大産業と中小企業所有者)が日本の動向をも指図していたのではないのでしょうか?
もし古森氏の論が産経・日経内で繰り広げられるものであればこの2社は米保守の一部の利益享受者広告代理店と見るのが正確なのではないでしょうか?

同じことは赤旗、盛況?新聞に見られその記事は信者にはなんら誤謬がない。
それで私のエントリーは彼らのような(信)者から私の説明にかかわらず折伏的意見をコメントに繰り返し書かれていると理解しています。

 
 

2009/10/30 23:58

Commented by Tom さん

To suzutsuki0227さん
>古森編集特別委員・論説委員は、ユーザーブロガーとの対応で、自爆してますね〜。
>子供っぽい対応が、原因なんですかね。

彼らのエントリーをチラッと読んだだけ(その背景に何があったかは鬱陶しいので調べてません)ですから良くわかりませんし、私の反古森論は米国政治におけるものが主となっております。
したがって自分としては彼らのお説とは分けて考えています。
そしてリベラルな方々の反古森論とも一線を引きたいのですが古森しの「あなたはあらしとはちがう」の言葉で察してもらいたいと思います。

 
 

2009/10/31 07:44

Commented by udonenogure さん

おはようございます。

先日は、コメントをいただきありがとうございました。

古森氏のブログを読んでいて、主義主張云々より取り巻きによって書き込まれる賛同コメントのみに満足感を得ているのでしょうかね?

彼の記事で一番気になるのが、一部引用という手法で「都合の良い部分」だけの引用で、本来の記事内容と違う内容になっていても堂々と載せていることにあります。

その部分を指摘をされたりTBをされると削除対象になるようです。
彼が、一般人でありそしてブログを書かれているのであれば、別段問題はないのですが、論説「特別」委員の肩書きを名乗ってのブログ記事ですから、違和感を感じるのは自分だけでしょうか。

もっとも彼の引用をする新聞記事が「ワシントンポスト紙」が多いのと「(元)政府高官」からとするものが多いことからスタンスは理解はできるのですが、「どっか、違うんじゃないの?」というのが個人的な意見です。

もっとも最近では、産経内でも「このままのスタンスで良いのか」とい意見も多いとは聞きますが、さてさて。

これはあくまでも、彼個人に向けたものではなく、産経・論説「特別」委員古森という立場についての意見だということご理解ください。

udonenogure

 
 

2009/10/31 09:48

Commented by Tom さん

udonenogureさん、
コメントありがとうございます。
全く同じことを感じていましたがそう感じるのはイザ!では少数ではないのかもしれませんね。

彼のスタンスが彼個人のものでない事が私は産経にとって重要なのではなかろうかと感じます。
そして、彼個人の人間性が滲み出ていると思えるコメントを私宛に頂きました。
初めから「あなたのレベルに降りたら汚い事は幾らでも言える」と私にコメント下さいましたら相手にする価値なしとはなからこちらから相手にしませんでした。

ワシントン論説委員などとの肩書きを持った方がこの程度なら残りは推して知るべきか退社される方々かどちらかでしょう。

さてイザ!ブログがどうなるか面白くなった気がします。

 
 

2009/11/01 02:14

Commented by onomar-ca さん

To udonenogureさん
>彼の記事で一番気になるのが、一部引用という手法で「都合の良い部分」だけの引用で、本来の記事内容と違う内容になっていても堂々と載せていることにあります。


一部引用と陳腐なレトリックでもって野郎自大の論を展開するのは古森氏に限ったことではなく、あの世代のサラリーマン・ジャーナリスト達の多くに見られます。そういう彼らを私は「ジャーナリストもどき」と呼んでいます。

時代はネット世界。ジャーナリストもどきがいまだに大きな顔をしているからマスゴミと笑われ、新聞が、総合雑誌が売れなくなっているのですが、古森氏やその仲間たちはそれを知ってか知らずか、小さな古い森から出ようとしませんね。

精神的ひきこもりのジャーナリストもどき達は、彼らを支持する人たちとともにまもなく消える運命にあると思います。

 
 

2009/11/01 03:23

Commented by onomar-ca さん

To onomar-caさん
>野郎自大の論

変換ミス

正しくは

夜郎自大

 
 
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