と勇ましい事を仰るのは、"チャック"グラスリーアイオワ上院議員

Charles Ernest ”Chuck" Grassley、Iowa Senator
やむを得ない事情
厳しい経営批判やガイトナー財務長官の見直し要請にもかかわらず、AIGがボーナスを支払った最大の理由は、雇用契約に基づく法的な支払い義務がAIG側にあったためです。この契約は、公的資金支援で、AIGが政府の公的管理に入る以前のものです。
経済も知らないKSKY(経済知らない空気読めない)の私ですが何故やむを得ない事情とAIGの肩を持つのかこの小見出しは可笑しい。ボーナスとは契約金とは違い仕事の出来高如何で払われる性質のものであるとすれば事前に会社が儲けまいが潰れようがボーナスは払うよとの契約であろう。もし彼らが会社の前途がどうなるか知っていて(もし知らないほどの能無しであれば即辞任すべきであろう)の上での契約であればこれは過去にさかのぼって契約破棄との特別法を作るべきである。
したがってやむを得ない事情と拙速な見出しは付けない方が良い。
オバマ大統領は、ガイトナー財務長官にボーナス支給の阻止を指示しましたが、すでに支払われたボーナスの返還をAIGの従業員に強制すれば、逆に政府が訴えられる恐れがあります。公的管理下に入る以前のAIGの雇用契約に、政府が介入することは法的に実現困難なため、米財務省は、最近決めたばかりのAIGへの300億ドルの追加資本支援に際して、新たな報酬制限や支給済みボーナスの相当額を返済させる条件などを課すことなどを検討する方向です。
さらに、AIGにはボーナス支給対象となった子会社の人材流出を避けたいとの思惑もあったようです。
金融工学を駆使してつくられたCDSは、極めて評価の難しい商品であるため、これを手がけてきた中核部門の人材を失うと、経営再建に向けたCDSの清算処理に支障が出かねないとの懸念も働いたとみられています。
これに対処するのは実に簡単である。
先ず会社の赤字を作った分野の子会社の人材は全て首にして構わなかろう。彼らがいくら優秀であったとしてもそれは会社に利益を出す貢献をして初めて会社員として優秀であったと評価されるべきである。
平凡な能力を持っていたとしてもこつこつと働き会社に貢献する社員が今AIGに残るべきである。
過去に何をしたか学ばなければ同じ間違いを2度繰り返す事になるのは火を闇夜に見るより明らかだ。


by tom-h
悲しい色やね